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イノセンスはU-NEXT見放題|Netflixは未配信

押井守監督のアニメ映画『イノセンス』は、Prime VideoとU-NEXTで見放題配信中です。Prime Videoの見放題は映画.comとFilmarks、U-NEXTは公式作品ページで2026年8月18日に確認しました。Netflixには作品ページが残っていますが、日本では現在再生できません。

Prime VideoとU-NEXTで99分の本編が見放題

日本向けの配信状況は次のとおりです。

サービス2026年8月18日時点確認できた表示
Prime Video見放題映画.comとFilmarksで見放題表示
U-NEXT見放題2004年、99分
Apple TV日本向け作品ページあり2004年、1時間40分、日本語音声
Netflix日本では視聴不可2004年版の作品ページは残存

Prime Videoはプライム会員特典の対象で、U-NEXTのページにも「見放題」と明記されています。どちらも追加のレンタル料金はかかりません。U-NEXTの配信ページに記載された情報の基準月は2026年7月です。

Apple TVにも日本向けの作品ページがあり、日本語音声の情報を確認できます。ただし、検索画面にページが出ることと、現在購入・レンタルできることは同じではありません。価格を含む最終的な視聴条件は、Apple TVアプリ内の表示を確認してください。

Netflixは観られません。公式ページには「お客様の国では現在ご覧いただけません」と表示されています。検索結果やマイリストに作品が見つかっても、日本で配信中という意味ではないため注意が必要です。

探す目印は2004年・押井守・99分

『イノセンス』という題名は、ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』や別の外国映画と混同しやすい名前です。この記事で扱う作品は、2004年3月6日に公開された長編アニメーション。監督・脚本は押井守、原作は士郎正宗、制作はProduction I.Gです。

主人公は公安9課のバトー。大塚明夫がバトー、山寺宏一が相棒のトグサ、田中敦子が草薙素子の声を担当しています。U-NEXTでは99分、Apple TVでは1時間40分と表示されますが、どちらも2004年版です。丸め方による1分の違いで、別作品ではありません。

スタジオジブリは制作会社ではなく製作協力として参加しました。公式年表にも、制作はプロダクションI.G、監督は押井守と記載されています。「ジブリ映画」で検索すると目的のページへたどり着きにくいため、監督名か公開年を添える方が確実です。

前作の3年後を描くが単独でも事件は追える

本作は、1995年の映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』に続く劇場版第2弾です。物語の舞台は2032年。前作から3年後にあたり、草薙素子が姿を消した後のバトーを中心に描きます。

少女型の愛玩用ロボットが所有者を殺し、その後に自壊する事件が続発。バトーとトグサは、ロボットメーカーやハッカーを追って捜査を進めます。事件の発端と捜査の流れは作中で示されるため、『イノセンス』から観ても筋は追えます。

ただし、バトーが素子へ抱く思い、人間の身体と「ゴースト」の関係は前作を知っている方が理解しやすくなります。順番に迷うなら、1995年版を先に、本作を次に観るのが自然です。TVアニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』とは物語の連続性が異なります。

配信版が4Kリマスターかは公式表示で確認できない

『イノセンス 4Kリマスター版』は、公開20周年企画として2025年2月28日から2週間限定で劇場上映されました。通常の『イノセンス』と物語や上映時間が違う新作ではありません。映像を4K用にリマスターした同じ本編です。

U-NEXTとApple TVの現在の作品ページには、「4Kリマスター版」という表記がありません。そのため、配信映像が2025年の劇場上映と同じ4Kマスターだとは断定できません。4K画質を目的に選ぶ場合は、再生前に各アプリの画質表示を確認してください。

参考にした情報源

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